炭はそのチカラからさまざまな製品に使われています

炭のチカラ(調湿効果)

炭のチカラはさまざまな商品に使われています

本日は炭の凄いチカラについてお伝えしていきたいです。

さて、自然素材である炭は住宅内で使用する事で色々な効果を得る事ができます。
どのような効果があるのでしょうか?炭のチカラを知っておきましょう。

特に【こんな方必見】です!!!
☑ 部屋の匂いが気になる!
☑ 湿度が気になる!
☑ 部屋をやすらぎの空間にしたい

炭について

炭について

炭について、炭の塗料についてお話しします。

炭は古くから暮らしの中に定着してきました。

歴史は旧石器時代からだと考えられています。

どんなことが炭を使うきっかけだったのかわ分かりませんが、一説にはたき火をした後にできた偶然の産物だったのでは言われています。
燃料の用途が主だった炭も、炭独自のチカラから、現在ではさまざまな商品に加工され使われています。

その特徴には湿度の調整から、遠赤外線効果、マイナスイオン効果、消臭効果などがあげられます。
それでは、一つひとつの炭のチカラ・炭の魅力をお伝えしていきます。

炭のチカラとは?

調湿するチカラ

調湿機能

調質機能を発揮します

炭は顕微鏡などで見ると細かい穴があいています。
その無数の穴が、大気中の水分を吸着したり排出をするので高い調湿作用を発揮します。

この性質は他の多孔質物質にもあり、建材で言うと、漆喰や土壁・調湿タイルなどがあげられます。
吸着に飽和状態を作らない環境、つまり高い湿度と低い湿度が繰り返される環境であれば、調湿機能を持続することができます。

調湿を目的とした商品は室内や脱衣場などに利用されています。
他にも車の脱臭剤として利用されています。

また、調湿機能を持つ建築材料もあり採用することで、住環境が向上します。

消臭するチカラ

炭には消臭効果もあります

消臭用品として販売されているものも数多くあります

人体に有害な化学物質を吸着・消臭する効果があるカビのにおいや悪臭などのニオイを吸着し消臭します。

脱臭剤としても販売されている炭ですが、燃料用・脱臭用などの用途に分けられ販売されています。

それぞれに加工の過程が異なるので、用途に応じて購入しましょう。
分からなければ店員さんに聞くなどすることをおススメします。

燃料用のものを脱臭用に使おうと思っても、含水率が脱臭用のものより多く効果が期待できないからです。

電磁波を軽減するチカラ

電磁波を通さない効果もあります

電磁波を軽減する効果を持ちます

炭には、電磁波を軽減する、こんな性質もあるんです。

ちなみに電磁波とは、電気と磁気の両方の性質を持つ波の事をいいます。

電気の影響が及ぶ範囲を「電界」、磁気の及ぶ範囲を「磁界」といいます。
電磁波は時として、電化製品・医療機器・精密機器に誤作動を及ぼします。
そのため電磁波を軽減できる機能性塗料があり利用されています。

特徴として金属粉を塗料に配合したり、高純度の炭粉を使用した塗料で伝導性を確保します。
伝導性は電気を通す性質を持っているので、住宅内に塗装することで電磁波は電気を通しやすい物の近くに引き寄せられる特徴があるので自然と室内に電磁波を軽減することができます。

それ以外に炭にも有害な電磁波を遮る効果があります。

炭には炭素が多く含まれていますが、高温で長時間燃やすほど炭素の割合が高くなります。
そうすることで、電気を通しやすくする性質をもちます。

電磁波が発生している場所にいくと、電気を通しやすい物の近くに電磁波が引き寄せられ、吸収されることで一定量の電磁波を軽減することができます。

プラスイオンを吸着して快適空間を作り出すチカラ

マイナスイオンを出します

プラスイオンを吸着させます

プラスイオンが発生する場所は都会のような場所に多く存在します

原因としては工場の排煙やたばこの煙・車の排気ガス・家電製品から発せられる電磁波からも出ます。
プラスイオンは経済が発展して私たちの生活水準が向上していくこと共に増加しているといっても過言ではありません。

住宅の中だとたばこの煙や家電製品から出る電磁波があげられます。そのプラスイオンを吸着する効果があるものとして炭があげられます。
昔はプラスイオンの割合よりもマイナスイオンの割合の方が多かったのですが現在ではプラスイオンの割合の方が高いといわれています。
少しでもプラスイオンを減らして快適空間を作ることが必要です。

また、炭以外にもマイナスイオンを出すものはありますが、炭自体は自然のものであり、半永久的に使え、コストもかからないことからとても優れたものではないでしょうか?

炭自体の設置場所としては居住スペースだけでなく、収納スペースや床下でも脱臭や調湿の効果を発揮します。

特に普段から風が通りづらく、湿気のこもりやすい収納や床下におススメです。
以上の様に炭を住宅のいたるところに置く事で様々な効果が得られますね。

居住スペースだけでなく収納スペースや床下でも脱臭や調湿の効果を発揮します。
特に普段から風の通りずらい収納や床下にオススメです。

しろくまペイント×炭のチカラ

炭の塗料について

空気清浄効果・結露軽減・カビ防止の効果がある竹炭塗料採用してみては?

前述したように、炭にはさまざまな性能があります。

その性能を活かして、さまざまな製品に加工され、住環境課題の改善に役立っています。
塗料でも空気清浄効果・結露軽減・カビ防止の効果がある竹炭塗料として販売されています。

室内【リビング・ダイニング・トイレ・洗面所・ビニールクロス・和室等の内装壁】の塗装に採用してみてはいかがでしょうか?

 

自分で塗るには

自分で塗る場合には使用上の注意や施工の仕方をしかっりと読んで行ってください。

自分で塗る場合には使用上の注意や施工の仕方をしかっりと読んで行ってください。

塗料会社のアトムから販売されている竹炭塗料がおススメです

水生塗料で微香だから、シンナー臭が無く安心です。

0.7リットルと3リットルのサイズのものがあり、価格はそれぞれ2,500円、8,000円程度となっています。
塗れる面積は3リットルで畳枚数換算で約14枚とメーカにより発表されています。

使用上の注意
☑ 砂壁や繊維壁など、塗料が吸い込まれる素材には、予め水性下塗剤を塗装してください。
☑ 塗装面にかびが発生している場合は事前に取り除いてください。
☑ 気温5度以下の場合、湿度85%以上の場合は塗装を避けてください。
☑ 塗れない場所の代表例
☑ 浴室床・ユニットバス・池など水が溜まる所・油分がある所・アルミ・ステンレス
☑ 磁器タイル・化粧合板・ビニールクロス・アクリルやABS以外のプラスティック
☑ 高級家具・バイク・自動車・床面全般など

塗装を行う際にはしっかりと養生を行いましょう。

養生のためのマスキングテープやマスカーを用意し余計な所にまで塗料が付かないように段取りを行ってください。
きれいに仕上げるには二度塗りしたほうが良いです。