屋根塗装と葺き替えどっちが正解?費用・耐久性・判断基準を解説!

2025年4月6日更新

「そろそろ屋根をリフォームした方がいいかな…でも塗装で済むのか、葺き替えが必要なのか分からない」

そんなお悩みを抱える方は非常に多く、特に築15〜30年の住宅では判断に迷うことがよくあります。

屋根リフォームには主に2つの選択肢があります。

  • 屋根塗装:表面保護・美観・機能向上が目的

  • 屋根葺き替え:劣化部分をすべて刷新し、構造ごと改善する工事

この記事では、費用・効果・耐久性・適したタイミング・施工期間・判断ポイントなどを総合的に比較し、あなたの家にとって最適な選択ができるよう丁寧に解説していきます。

 

 

塗装と葺き替えの基本的な違い

 

比較項目 屋根塗装 屋根葺き替え
工事内容 既存屋根材の上に塗料を塗る 古い屋根材・下地を撤去し新たに屋根材を施工
費用相場 約15〜80万円 約70〜260万円
工期 3〜7日程度 7〜14日程度
対象となる劣化 軽度(色あせ・表面劣化) 重度(雨漏り・構造破損)
効果 美観、保護、遮熱性アップ 雨漏り防止、耐震性向上、耐久性強化
対応年数 7〜15年程度 25〜40年程度

 

劣化が軽いなら“美観と保護”を取り戻せる選択肢

屋根塗装が向いているのはこんな場合

  • 築年数が15年〜20年以内

  • 表面の色あせ・塗膜劣化・苔や汚れが目立つ

  • 雨漏りは発生していない

  • 屋根材(スレートや金属)がまだ健全な状態

屋根塗装の主なメリット

  • 費用が安く、短期間で施工可能

  • 塗料により遮熱性・防汚性・防カビ性が向上

  • 建物全体の美観が向上

  • しっかりとした塗装で寿命を5〜10年延ばせることも

屋根塗装のデメリット

  • 下地や屋根材そのものの劣化は改善できない

  • すでに雨漏りしている場合は効果がない

  • 傷みが進んだ屋根材には、塗料が密着せずすぐに剥がれることも

 

【屋根葺き替え】屋根全体の刷新で“安心の長寿命化”を実現

屋根葺き替えが必要なのはこんな場合

  • 築年数が20年以上で一度もメンテナンスしていない

  • 雨漏りが発生している

  • 屋根材が割れ・ヒビ・欠けなど深刻な劣化状態

  • 過去に塗装を複数回行っているが改善しない

  • 重い瓦屋根を軽量化して耐震性を高めたい

屋根葺き替えのメリット

  • 屋根下地ごと交換するため、雨漏りの根本対策ができる

  • 軽量屋根材(例:ガルバリウム鋼板)へ変更することで耐震性UP

  • 葺き替え後は20年〜40年の長期耐久性

  • 建物の寿命そのものを延ばせる

屋根葺き替えのデメリット

  • 費用が高くなりがち(100万円〜200万円以上)

  • 工期が長め(7〜14日)

  • 解体・撤去作業があるため騒音・廃材処分が発生

 

塗装か葺き替えか迷ったときはここをチェック!

チェックポイント別フローチャート

判断項目 塗装が適している 葺き替えが必要
築年数 〜20年 20年以上
雨漏り なし あり
屋根材の状態 表面の劣化のみ 割れ・欠け・変形あり
下地(野地板・防水シート) 健全 劣化している可能性が高い
予算 15〜80万円以内 100万円以上でも可
目的 美観・保護 根本改善・建物寿命延長

 

塗装と葺き替えのコスト比較

屋根塗装の費用目安(30坪・スレート屋根の場合)

内容 費用
高圧洗浄 2万〜5万円
下塗り+中塗り+上塗り 15万〜50万円
足場代 10万〜20万円
合計 約15万〜80万円

※塗料の種類(シリコン・フッ素・遮熱)によって変動

屋根葺き替えの費用目安(30坪・切妻屋根の場合)

内容 費用
既存屋根材撤去・処分 10万〜30万円
下地交換(野地板・防水シート) 20万〜40万円
新屋根材設置(ガルバリウム鋼板など) 50万〜100万円以上
足場・付帯工事 20万〜40万円
合計 約70万〜260万円

 

リフォーム期間にも差がある

工法 期間 備考
屋根塗装 約3〜7日 天候により前後あり
屋根葺き替え 約7〜14日 解体・搬出があるため長め

塗装は比較的短期間で済みますが、葺き替えは雨天や工程の多さで日数が延びやすいです。

 

外壁塗装と屋根工事を“同時に”行うとお得!

屋根塗装や葺き替えをする際に外壁塗装も同時に行うことで、費用を抑えることができます。

足場費用を節約できる

  • 足場代は単独で10万〜20万円かかるが、

  • 同時施工で1回分の足場代で済む

外壁の塗り替えを検討しているなら、この機会に同時リフォームがおすすめです。

 

業者の点検・診断を受けて正しい判断を!

屋根の状態を目視だけで判断するのは非常に困難です。迷ったときは、専門業者に無料点検を依頼するのがベストです。

点検でわかること

  • 屋根材の傷み具合

  • 下地の劣化状況(野地板・防水シート)

  • 雨漏りの兆候

  • 最適なリフォーム方法の提案(塗装or葺き替え)

※業者によっては、ドローンや赤外線カメラで調査してくれるところもあります。

 

【まとめ】屋根塗装と葺き替え、選び方を間違えなければ後悔しない!

屋根リフォームは、建物の寿命や快適性、家族の安心に直結する重要なメンテナンスです。

費用だけでなく、今の屋根の状態・築年数・目的・将来設計をよく考え、最適な選択をしましょう。

最終判断のためのチェックリスト

  • 築年数が20年以内 → 塗装の可能性大

  • 雨漏りがない → 塗装で済む可能性あり

  • 屋根材が割れている → 葺き替え推奨

  • 将来20年安心したい → 葺き替えで長寿命化

  • 外壁もそろそろ塗り替えたい → 同時施工で足場代節約!

まずは、信頼できる屋根業者に無料点検を依頼し、現状を把握することが第一歩です。必要であれば、点検結果をもとに複数社で相見積もりを取り、納得のいく選択をしましょう。


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どこが悪いの?どんな工事をするの?ちゃんとした会社なのかな?点検・見積もりだけでもいいの?強引な営業はされたくないしなぁ

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保有資格一覧

  • 一級建築施工管理技士
  • 二級建築施工管理技士
  • 二級建築士
  • 一級塗装技能士
  • 二級塗装技能士
  • 外壁劣化診断士
  • 職長・安全衛生責任者
  • 有機溶剤作業主任者
  • 高所作業車技能講習終了
  • 足場の組立作業責任者
  • 安全衛生教育修了
  • 他、多数

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